2012年03月14日

高校入学

ある高等学校の先生から、お電話でのご相談がありました。
強度の難聴である生徒さんが入学されてこられることが分かり、対応に困っている、
というものでした。

「困っている」というのは、マイナーな意味ではありません。
その先生が、その生徒さんの状況を知ったのが余りにも突然だったのです。

両耳に補聴器を装着していても、小・中学校の普通学級では様々なサポートを得ながら、
努力をして、その学校に入学されてこられたくらい、学力の高い生徒さんなので、
本人の希望する大学入学まで、しっかりとサポートする為にはどうしたらよいのだろうか、
というものでした。

取り急ぎ、速達で「携帯筆談器コミュニケーションボード」を2台お送りさせて頂きました。
そして、今後、その生徒さんをしっかりとサポートしていただきたいと思い、
「携帯筆談器コミュニケーションボード〔愛称:CoBo〕」の生みの親である、
難聴の看護師さん「オレンジナースさん」の「ナシの会」を紹介させて頂きました。
彼女なら、きっとその学生さんをサポートしようとする先生の、強い味方になって
くれるであろうと確信したからです。

一人の生徒さんに、いろんな方が支えて、未来が創られる、と期待が膨らみます。
posted by AGN at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | エピソード
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